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大沢樹生 息子 ブログ 虐待
大沢樹生 画像はこちらから＜＜
子供って大きくなるんだなあ。
ミッキーこと、元・光GENJIのリーダー的存在の大沢樹生。
５月に現在の妻との間に、不妊治療の末の子供を授かったが、
胎児異常の為
死産だったと公表し話題となった。
現在の妻とは２００８年に再婚。
最初の結婚は１９９６年で、
お相手は「バイリンガルアイドル」として人気だった
「喜多嶋舞」 であった。
喜多嶋舞の母親は、
これまた女優の内藤洋子で、父親は音楽家の喜多嶋修で、
デビュー当時は
「あの内藤洋子の娘が！」
とおじさんやおばさんはかなり驚いていた。
そのうえ、帰国子女であるため英語がペラペラで、
かなりの人気があった。
そんな大沢樹生と喜多嶋舞。
ドラマでの共演をきっかけにできちゃった結婚を果たす。
が、２００５年には離婚してしまう。
できちゃった１人息子は喜多嶋が親権を持ち育てていた。
その後、２００７年に喜多嶋が再婚、妊娠を発表。
息子の親権は大沢に移行する。
そして、大沢も新しい家庭を持つ。
何となく１人息子の身を案じてしまうが、
この度、その１人息子が週刊誌に
大沢、喜多嶋夫妻からの虐待を告白したのだ。
母親からは英語の勉強の際、発音が悪いと叩かれ、
ハイヒールのヒール部分で殴られたとし、
その事を知った大沢が激怒、夫婦喧嘩になり、
離婚の要因にもなったと話しているらしい。
一方で大沢からも、
門限に遅れると日本刀を喉に突きつけられたと告白。
それぞれは「虐待」を否定。
喜多嶋側は「そう思いこんでいるだけ」
大沢側は
「日本刀ではなく模造刀。虚言癖がある子で心療内科に通わせている」
と、ますます息子の身を案じてしまうコメントを発表。
１５歳だという息子。
その若さで週刊誌に親を告発しなければならないような
何かがあったのか。
元アイドルの「子育ての失敗」この話題は
３０代４０代の全ての親に感慨深いものがあるに違いない…。
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